メモで安心！ 話し合い

当ブログをご覧くださいまして、 本当にありがとうございます！ 話し合いデザイナーの菅谷です。   突然ですが、私の趣味は楽器演奏です。 リコーダーとチューバという楽器を20年以上やっています(^^)   リコーダーアンサンブルで幼稚園や小学校などの訪問演奏を行っています。 先日は、老人ホームの訪問演奏に向けて、話し合いを持ちました。 その時に書いたメモです。   特に、書記を決めたわけではありません。 「これから打ち合わせをしよう」と言ったわけでもありません。   でも、普段の話し合いって何となく始まることがありませんか？   そんなときに効果を発揮するのがメモです。   メモがあることで、話されたことが文字で残ります。 堂々めぐりの喪失感を味あわずに済みます。   ポイントは、取捨選択しないでとにかく書くこと。 書かれたことで、自分の意見が認められた感が生まれます。   ホワイトボードがなければ、A3やA4の裏紙でも構いません。 「忘れちゃうから」と自分のメモとして書いても、見えるように書けば威力が発揮されますよ！ 書きながらわからないところを質問していくと、話し合いがうまい具合に整理されていきますよ♪