宇宙人に、僕だけの魂の詩を読んでもらった件

こう（菅谷 宏一）Posted on カテゴリー: 徒然 No Comments
宇宙人に、僕だけの魂の詩を読んでもらった件

自由に生きてますか？

 

人とチームの力を育む
話し合いデザイナー こう（菅谷）です🍀

 

生きる喜びを伝えるダイアローグセラピスト&ストーリーテラー Seikoさんに
僕だけの魂の歌を読んでいただきました。

Seikoさんは「宇宙人」と周りから呼ばれるそう。

多種多様な活動をしていて、一言では説明できない。
掴みどころがないけど、深くて信頼のできる人。
とってもヘンテコで面白い人（褒め言葉 😆 ）。

じつは、Seikoさんはかさこ塾を紹介してくれた先輩でもあります。
セルフブランディングとか起業塾とかってアヤシイ感じがしてあまり好きじゃないのですが(笑)
Seikoさんが勧めてくれるなら間違いないだろうとすぐ参加しました！

（あとみんこえを共催している聡志さんの紹介も大きかったです♪）

 

Seikoさんが読んでくれた詩がとっても面白くて、
僕が書く以上に僕のことが深くわかる自己紹介になってるので、
このブログで共有したいと思います。

 

以下、引用です。
（太字や下線は、僕なりの「いいね！」ポイント、「あなた」というのは、僕のことです）

 

あなたの魂の一番の本質にあるのは、無邪気な子どもみたいなエネルギーです。
人生を純粋に楽しめるエネルギー。
でももしかしたら、子ども時代とかに、その無邪気なエネルギーを出して否定された経験があるのかもしれない。そして人に受け入れてもらうためには、自分の純粋さや無邪気さを隠さなければと思ったのかも？
自分の本質を隠して（忘れて）表向きは自分はちゃんとした自立した人間ですと装うとするところから、少し生きづらさみたいなものが生じているかも。

今生の課題は、そんなあなたの純粋な無邪気なエネルギーを殺さずにそのまま使いながら、人と共存し、みんなと一緒に自分の理想を形にしていくことです。
そのためには、欺瞞を使った表層的なコミュニケーションでは、あなたも他者も生かせない。
だからハートの真実から意見を言える場を作ろうとしているのです。

理想主義や完璧主義のところがあるゆえに、時々周囲ともギクシャクしたりすることだってあるかもしれないけど、本来のあなたの自由さ・楽しむ力を使えば、場や関係性の中にとても自由なエネルギーが浸透していくでしょう。

すべての人を愛する必要はないのです。
ただ真実であり続ければいいのです。

36歳から自由さという資質があなたに加わってきています。
概念を壊し、制限を超え、突破し、より自由になろうとしている。
自分の枠を越えようとしている。
それゆえの恐れを感じることがあるかもしれないけれども、大丈夫。
そうやって枠を超えることが、あなたを自己実現に導いていくはず。

29歳から37歳までは何かひとつ形を残す時期だったようですが、今年がその最後の年になります。仕上げるというか。
その時の裏テーマはやはり、枠を超えてもっと自由になること。
それによって、38歳から46歳まではその自由さの中での安定を獲得します。
そして47歳以降、人生の終盤に目指しているのは、やはり本質である無邪気な自由さに戻ること。その時には、無条件の真実の愛（そのままの自分と他者にイエスを言うこと）を獲得しているでしょう。
真実の愛に。

妥協のなさを自らの手で壊そうとして、
もっともっと自由になろうとしている人。
自由になって枠を超えたら、
無邪気な笑いと喜びのエネルギーが溢れ出す。
それを携えて、身近な人々をまず幸せにしようとしているのだ。

きっちりとしたレディメイドの服を着る窮屈さを味わうことで、
それを脱ぎ捨てる恐れを自ら知ることで、
知っているからこそ、自由の喜びを伝えられる。

あなたは自由な人。
子どもみたいに無邪気な人。

そうやって自由さと無邪気さを残したままで
人と人とが分かり合える稀有な何かを作ろうとしている人。
喜びに着地するまで。

 

僕は、こんな人です(^^♪

 

かさこ塾は100期で終了！
今回が97期で、98期の大阪は満席。
ただいま東京99期を募集中です。

僕も再受講に行く予定です。
宇宙人や話し合いデザイナーにも会えるかさこ塾(笑)

すぐいっぱいになっちゃうと思うので
早めに見て、気になればお申込を！

 

 

今日のところは、この辺で🍀
話し合いを、デザインしよう！
こう（菅谷）でした～。

 

 

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