「ファシリテーターと言うからには○○だろ!?」3選(ファシリテーター advent caledar 2016参加)

いつもありがとうございます!

(はじめましての方ははじめまして^_^)
「こうちゃん」こと菅谷です。

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地域や組織を支える対話の場づくりを志し、
個人で地域のワークショップをやったり、
チームビルディングジャパンという会社で企業の組織づくりをお手伝いしたりしています。

あとは、勉強カフェというコミュニティスペースの運営スタッフもやっていたりと、いろんな形・肩書きでお仕事している者です。

この記事は、「ファシリテーター」をテーマにブログを書くファシリテーター Advent Calendar 2016に参加しています。

本当は12月16日の当番だったのですが、多忙を言い訳にしているうちに
インフルインザにかかってしまい……、今に至ります。
遅くなってしまい申し訳ございませんでしたm(._.)m
じつは、去年も ファシリテーター Advent Calendar 2015 に参加していました。
今年のブログを書くにあたって去年書いた記事を読みなおしたのですが……、去年参加するにあたっての概要メモがこちら。
「ファシリテーター」を名乗ることの功罪(自分自身「ファシリテーション」を勉強して、「ファシリテーター」と呼ばれるような仕事をしてきているのですが、「ファシリテーター」と名乗るのになんとなく抵抗があります。そんなところから「ファシリテーター」と名乗ることの良し悪しを紐解いていければと思います)
今年の概要メモがこちら。
ファシリテーターへの期待とかファシリテーターと名乗ることへの抵抗感とか、その周辺(未定)
あんまり変わってない?!
今年の概要メモを書く前に、去年の記事を読み返したりはしていません。
どうも僕は「ファシリテーター」と名乗ることに、ものすごい抵抗があるようです^^;
今年は6月に転職したのですが、
ファシリテーターを務めることも、
ファシリテーターと一緒に仕事も格段に増えました。
おかげさまで、去年と比べると
ファシリテーターと名乗ることへの
抵抗感は減っているように思います。
一方で、「ファシリテーター」と名乗る/呼ばれる人への期待も
高まってきているような……。
そんな今の僕なりのファシリテーターへの期待を
3つの「ファシリテーターなら○○だろ!?」
というかたちで書いてみたいと思います。

1.ファシリテーターなら「目的と目標を意識してる」だろ!?

この場は、「何のために」開かれたもので
今日は「どこまで進む」つもり?
これをファシリテーターが把握していないと、そもそも何をファシリテーションしていいんだ?!という話になってしまいます。

2.ファシリテーターなら「場をよく観てる」だろ!?

台本通りに進行するだけならファシリテーターは要らない。
場をよく観察して、参加者の様子に合わせて、目的と目標に向かって
進行を工夫していくことがファシリテーションの醍醐味だなと思います。

3.ファシリテーターなら「自分も体験から学び続ける」だろ!?

ファシリテーションの現場は、絶対の正解のないところ。
自分自身の関わり方のクセを把握し、成長を続けるために
現場の体験を振りかえり、分かち合うことが欠かせないと思っています。
僕なりの「ファシリテーター」への期待はこんな感じですが、
いかがでしたでしょうか?
みなさんも、自分なりの
  「ファシリテーターなら○○だろ!?」
ってお持ちじゃないですか?
よかったら聞かせてくださいね(^_-)-☆
それでは、今日のところはこの辺で。
こうちゃんこと菅谷でしたー。

カテゴリー: 考えた

いつもの会議の3つの工夫|9/19トリアウテ・ミーティング

あなたの周りのいつもの会議では、どんな工夫をしていますか?

 

地域や組織を支える対話の場づくりを応援している菅谷です。
今日は、4周年の記事でも書いた「トリアウテ・ミーティング」での話し合い方の工夫を、3つだけご紹介します(^^)

前提として、トリアウテ・ミーティングは、地域の課題を地域で解決するためのネットワークである「まちなかコーディネーター・トリアウテ」の月例会議です。ある程度固定のメンバーで開かれます。

定例会と侮るなかれ。

ちょっとした話し合い方の工夫で、話し合いの雰囲気と成果が大きく変わります。

 


【1】話しあいたいことを、事前に集める

それぞれの予定があるなかで集まったメンバーで、時間は限られています。

事前に話しあいたいこと(話題・議題・アジェンダ)を集めておくことで、時間の使い方を大まかに決められます。

じっくり考えたい人が事前に意見を考えておける、当日参加できない人も意見を出せるという利点があります。

ちなみに、トリアウテではFacebookグループを使っていますが、メンバーに合わせてメーリングリストや他のITツールも使えます。


【2】話しあっていることを、その場で記録していく
前回の写真にも写っているのですが、壁に模造紙を貼って、話していることをその場で書いて行きました。

それぞれでメモをすると、それぞれの理解にズレの出ることがあります。

こうして、全員の見える形でかくことが大事。言ってみれば、共有のメモですね。

この模造紙は、極太の水性ペン(三菱鉛筆のプロッキー)でかいているため、写真に撮ってそのまま記録として共有できます。

トリアウテの場合は、Facebookグループに投げて、お休みの方にもすぐ共有しています。

 

【3】最初と最後に、全員が口を開く時間を取る

参加する一人ひとりの気持ちや思い、意気込み、共有しておきたいことなどを、手短に一言ずつ話します。

こうすることで、声を出す準備ができるとともに、それぞれがお互いの状態を把握したうえで話し合いに臨むことができます。

ホテルの出入りになぞらえて、「チェックイン」「チェックアウト」と呼んでいます。
体を動かすときの準備運動・整理運動、オーケストラでいうチューニングのような時間です。

 

あなたの周りのいつもの会議では、どんな工夫をしていますか?

 

あなたの周りのいつもの会議では、どんな工夫をしていますか?


カテゴリー: 開いた

地元を感じる4周年

いつもありがとうございます!
すがや対話工房の菅谷です。

この9月で、「すがや対話工房」の屋号で活動を始めて4年を迎えることができました。
(正式な開業は2013年4月)

マイペースな僕の活動を見守ってくださるみなさま、
いつもありがとうございます(^o^)/

この1年の大きな変化は、なんといっても地元・取手で継続的な対話の場づくりの機会を頂けるようになったことです。
大きく分けて2つの場を開いています。

まちなかコーディネーター・トリアウテでの「取手市民ワークショップ」「トリアウテ・ミーティング」「トリアウテ・ダイアログ」

取手アートプロジェクトでの「いこいーの哲学カフェ」

僕は身近なところからの場づくりが大事だと思っていて、この状況をとても嬉しく思います(^^♪

あと変化と言えば、2011年秋から続けてきた家庭教師を一旦お休みすることにしました。
僕が誰かと対話すること以上に、集まった人同士が安心して話し合える対話の場をつくることに興味があるからです。

6月から、組織づくりの専門会社「チームビルディングジャパン」に縁あって加わったこともあり、地域や組織を支える対話の場づくりに、ますま力を注げることになりました。

これからも身近なところから、ご縁を頂いたみなさまと一緒に対話の場を開いていきたいと思います。

何か気になることがあれば、気軽にお知らせください。今後とももよろしくお願いいたします(^^)


カテゴリー: ご挨拶